カラーエナジーワールド沖縄ヒーリングサロン
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ご感想はこちらへどうぞ 


旅恋コラム・・・川本理沙の旅(食)日記Ⅱ


「旅に恋して(旅食日記)Ⅱ」

第三話 バンコク編 その1 「トゥクトゥク」
第三話 バンコク編 その2 「寺院」

第四話 アユタヤ編 その1 「ウキウキ」と「焦り」
第四話 アユタヤ編 その2 「アユタヤ行きを諦めないぞ!」
第四話 アユタヤ編 その3 「アユタヤ遺跡に到着!」
第四話 アユタヤ編 その4 「私の半世紀」
第四話 アユタヤ編 その5 「スムーズな帰路」







◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅰ」 伊豆編 タイ編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅱ」 バンコク・アユタヤ編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅲ」 屋久島①編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅳ」
 ②白谷雲水峡編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅴ」 ③縄文杉編
◆「旅に恋して(旅食日記)Ⅵ」 ④シーカヤック編




「旅に恋して(旅食日記)Ⅱ」


第三話 バンコク編 その1 「トゥクトゥク」


新空港からタクシーに乗って高速を使って約40分でバンコクに到着です!
バンコクは高層ビルが立ち並ぶ、想像していた以上の都でした。

ツアー会社で申し込む1人旅では、
ほとんどのプランに追加料金が何千円も掛かります。
その訳は着いてからわかりました。

1人の宿泊でもツアー会社が抑えていた、2人用の部屋に宿泊するからなのです。
プーケット滞在時も上階にある大きなツイン部屋でした。

バンコクでもゴージャスな広々とした部屋での優雅な滞在となりました。

バンコクのホテル


夕方にホテルに着きましたので、近辺を探索する時間があります。

世界各国を旅している姉が服装はタイルックがいいよ!
と言ってカラフル染めの「タイの巻きスカート」を貸してくれましたので、
その衣装に着替えてウキウキ♪バンコク探索へいざ出発!!


ホテルから最寄の駅までは「トゥクトゥク」に乗って行くことにしました。
トゥクトゥクとはタイの名物!3輪自動車タクシーです。

これにはメーターがないので、交渉価格で乗ります。
ほとんど白タクです。

タイの名物乗り物ですので、タクシーよりも価格が高いときがありますが、
今回はホテルから乗るトゥクトゥクですので安心価格です。

遊園地の乗り物に乗っている少女?のように更にウキウキしていました。

しかし・・・トゥクトゥクではふきさらしですので
巻きスカートはめくれて・・・「あれ~~~っ」と大サービス!?
あっはっは・・・


バンコクのトゥクトゥク

最寄の地下鉄に着き、あたりを見回します。
そうだよね・・・
私のようなタイ衣装を着ている人はいませんでした。

しかし、この衣装は暑い時には快適です。
今から沖縄に住む私にはいい!!と思い、
今夜はタイ衣装を見に出かけるため、
夜市場の「スアンルン・ナイト・バザール」に向かいました。

※実際、沖縄は海風で風が強いため、着るチャンスがなかなか訪れませんです・・・・


地下鉄ルンビニ駅から降りてすぐに
市場の入り口があります。

入ってみますと、
「おぉ~!」
こんな所で見られるとは!!

ミスマッチなようで、マッチしている
大きな観覧車がお出迎えしてくれました。

タイで観覧車に出会えるとは思わず、
写真をバシバシと撮っていました。        
とても回転が速いタイの観覧車は
眼が回りそうです。

意外性で嬉しくなるものなのですね。


バンコク内のナイトバザール

バリ島では自分が気に入って購入した物やサービスに
地元の平均売価価格の数倍で商品を購入しようとも、
その時に納得して購入した価格は「支払った価格が正当な価格である」
という感覚があります。

バリ市場では外国人に2倍~5倍、時には10倍の値段を伝えてきます。
プラス、日本人価格というものがありました。


価格交渉をあまりしない金持ちな日本人というイメージがある為、
日本人は高価な値段を伝えられます。
ですので、交渉は当たり前です。


ここバンコクでも
私が欲しいと思える品と値段になるまで交渉です。


タイではどのような品物が多く売られているのか、
タイならではの工芸細工品や、編み物製品(バックや小物、インテリアなど)
を見ているだけでも面白いです。

そしてタイ市場価格をチェックしながら歩くのは欠かせません。


キレイなライト売り場

綺麗にライトアップされたライト売り店は、ナイトバザールならではです



一本のライトツリーは130バーツ程から売られており、とても魅力的です。
新しい部屋に、サロンにどうだろう・・・?

いろんな想像をして楽しみました♪
これがウィンドウショッピングの醍醐味ですよね。



お腹が空いたので、うふふっ♪
食事タイムです。

どこのお店にしようかてくてく・・・・再び美味しそうなトムヤムクンの店を・・・
感じるだけで、だらだらだら。。 

よっよだれではありません。。。きっと汗です。



強面の店番さんが居るこの店から
いい香りがしてきます。

店内には水が流れていてコジャレています。
噴水まで出て涼しそうです。


ようし、バンコク記念に入ってみよう!
定番のトムヤムクンとカレーを注文して
ワクワク♪です。



レッドカレーポーク

グリーンピースのような豆ナスいっぱいのレッドカレー!

(この日は珍しく手付かずの状態での撮影が出来ました!)
そして・・・
大きなエビのトムヤムクン
トムヤムクン♪

うわぁお~~~!♪
ビック!

ラーメン器程の大きさでレッドカレーとトムヤムクンは私の前に現れました。。
リゾート地の「プーケット」で食べたときとは違い、全てが大ぶりです。

これって、それぞれ2人前だよね?
よっしゃぁ!食べ応えあり!!

ぱくぱく・・ばくばく・・ごっくん。
なんて大振りな海老なんでしょ!

香辛料のレモングラスをふんだんに入れてあるトムヤムクンは酸味が強く、
ココナッツを少なめにしてさっぱりさせていました。

グリーンカレーは具の豚もルーも、めーいっぱい!
これは2~3人前のルーでは・・・と思いながらも、辛さと酸味のベストマッチ♪

手がとまりません。
あ~~おいし~い!!
幸せぇ。 ぱくぱくぱく。。。。 

ご馳走様でした! (完食)
さすがにお腹いっぱいです。



元気モリモリになった私は、
再びナイトバザールを散歩しながらショッピングを楽しみました。

暗くなったナイトバザールは大賑わいです。


ナイトバザールの屋台広場

地元の方が集まり、ディスコのようなステージ広場に集まっていました。
バンコクっ子の遊びスポットなのでしょうね。



ナイトバザールを十分満喫した私は地下鉄で帰路につきました。
駅から宿泊ホテルまで再びトゥクトゥクに乗って帰ることにしました。

今回は自分で交渉です。ドキドキっ。

ガイドブックに付いていたマップを見せて
「○○ホテルまで」とお願いして「OK」を頂いたのですが、
なんだけ来た時の道と風景が違います。

着いたところは小さな○○民宿でした。(汗)

「ここは違う!!」と伝えても、英語はわからない、
地図もわからないというという運転手。
とほほ・・・
○○民宿の従業員の方も出てきても「わからない・・・」とジェスチャーします。

もめていた私たちをみて
通りかかりのタクシー運転手さんがタイ語で
トゥクトゥク運転手さんに道を教えてくださり、
無事ホテルに着くことができました。 
ほ~~~っ。。。

地図はタイ語が書いてある地図を携帯したほうがいいですね。


その2へつづく。。。。










第三話 バンコク編 その2 「寺院」


今朝は早くからバンコク半日観光ツアーに参加しました。
このツアーに参加しなければ5000円支払わなければならない!
タイ旅行パックに付いてくるプログラムでした。
違うツアー会社で申し込んだと思われる
日本人8名での半日ツアーとなりました。


タイ人はバンコクのことを「クルンテープ(天使の都)」と呼んでいます。
バンコクは今も止まることなく急発展をしています。
いざ、「天使の都」感じる旅に出発です!!


ここ、バンコクはタイ湾に注ぐチャオプラヤー川の中州にあった小さな村が、
急速に発展して大都市に変貌した都ですので、川沿いに王宮があります。

チャオプラヤー川沿いにある王宮と寺院(ワット)巡りは
庶民の足である(渋滞知らずの)水上バス(屋根付ボート)移動でした。

川沿いの寺院  川沿いの寺院
川沿いには様々な寺院が建てられていました。

ワット・アルンに到着
最初は観光定番のワット・アルン(暁の寺)に到着です!!

ここは夜にライトアップされるほどの名所ですが、
遠くから眺めるよりも間近で見た方が素敵な建物でした。


中心にある仏塔 


間近でみる仏塔



大仏塔はヒンドゥー教のシヴァ神信仰の象徴で造られており、
塔の表面には陶器のかけらがぎっしりと埋め込まれていました。
とてもカラフルな陶器が太陽光を受けて、光輝いていました。

塔には陶器で創られた花で彩られ、
ヤック(守り鬼)とモック(猿神)がユニークな姿で塔を支えています。
ヤックとモックの違いがイマイチ分かりませんでした。

楽しい気持ちになるデザイン♪の夢広がる楽しい塔です。
このヤックやモック像は一体ずつ色や装飾が違うのですよ。
細やか~~!

信仰とそこにはぐくまれた芸術性を感じました。



仏塔を守るヤック



12月頭のタイは乾季で過ごしやすい時期なのですが、
暑くて長く外に居られません。

早々に船に戻り、次の場所へ出発となりました。


ボート内で涼んでいますと、
すぐに観光定番の王宮とワット・プラケオ(エメラルド寺院)が見えてきました!!


ここは神聖な場所であるため、服装チェックが入ります。
ノースリーブにスカーフをまとった私は「ブブッー×!!」

有り難いことに日焼け防止にカーディガンを羽織っていた
ツアー同行者の方にお借りして、難なく入ることができました。ホッ。



外から見た ワット・プラケオ(エメラルド寺院)
外から見ますと、デザインが異なる色とりどりの建物が見えます。


ここはバンコクで有名な観光名所です。
中はイモ洗い海岸を思わせる程の人でした。

エメラルド寺院
エメラルド仏寺院 本堂


このエメラルド寺院はエメラルド仏を安置するために建てられました。
建物は仏教の世界観が表現されています。

寺院内では観光客だけではなく、
地元の仏教徒の方々が熱心に拝んでいます。

ツアーガイドさん曰く
昔、外壁はエメラルドが埋め込まれていたとか・・・

「恋のお願いに一番の所ですよ♪バンコクではとても人気があります」
ということで、女性ガイドさんも必死に願かけ。


エメラルドはハートを癒し、穏やかになるパワーストーンです。
そして、恋の石とも言われています。
そのエネルギーも感じてエメラルドを使用していたのかもしれませんね。

これらの建物は宗教があったからこそ残っている財産でもあります。
でも、この熱心に宗教に注ぐエネルギーを
そのまま現実に回していけたら凄いのに・・・なぁ。

ALPヒーリングを学んだ私は宗教は肯定もしませんが否定もしません。

現実を自分で創り上げて行くものであることや、
創るための術をALPにて教えて頂いてきたためです。
お願いするより自分で作る方が早いですもの。

ここに来て、頂いた財産の有り難さを再び痛感していました・・・。

鳥人間像 キンナラ   高価な衣装をまとったヤックか、モック
煌びやか~ぁ!

門番ヤック
ヤックがしっかり門番をしています

  煌びやかなスリランカ様式仏塔・タイ様式の経堂・カンボジア様式の仏塔
スリランカ様式仏塔・タイ様式の経堂・カンボジア様式の仏塔

キンキラキン!!の仏塔



煌びやかなスリランカ様式の仏塔はとても目立ちます。
太陽光を反射して熱さ倍増!でした。

裏にはカンボジアにある「アンコール・ワット」の縮小模型がありました。
アンコール・ワットはもともとタイの土地であったとこともあり、模型があるそうです。



寺院を出ましたら、宮殿がありました。
左の建物は西欧のヴィクトリア様式で、屋根の部分がタイ様式で建てられていました。

スリランカ様式・タイ様式・カンボジア様式・ヴィクトリア様式と、
様々な文化を楽しめた気持ちになりました♪


チャクリ・マハ・プラサート宮殿
キラキラ宮殿


バンコクで抑えておきたい寺院観光スポットを終え、

ガイドさんが連れて行ってくれたのは、タイの射撃場。

ここは軍の施設。

ガイドさんと軍のチップ稼ぎのために連れて行かれた場所でした。

射撃をするような方はいなかったので、ガイドさんしょげ気味でした・・・・



その後はコースに戻り、お買い物観光定番の宝石店・DFSに行きました。

DFSでは先に昼食をとりました。

ここではビュッフェスタイルのランチ!

様々なタイ料理などに舌鼓を打ちながら頂きました。


ビュッフェスタイルで興奮のあまり、

写真に残る前に食べ尽くして食べてしまいました・・・(笑)

タイならではのマンゴーともち米スィーツはとっても美味しかったです。

もち米とマンゴーににココナッツミルクがかけてあり、

マンゴーとのハーモニーがたまりませんでした♪

大満足のランチでハッピー2じゅうまる◎!!

美味しい食事で更に幸せな半日ツアーでした。









タイ最終話!
   第四話 アユタヤ編  その1 「ウキウキ」と「焦り」




 「ウキウキ」

今朝も早くから出発です。

そして今日は1日中遊べる最後の日です。

午前中はBTS(高架鉄道)でモーチット駅まで行き、

ウィークエンドマーケットでショッピング!



BTS(高架鉄道)


午後は市民の足でもある「長距離バスで」アユタヤ遺跡に行き観光後、

夕方にアユタヤまで車で来る知人と合流するプランです。


このウィークエンドマーケットは名前の通り土日に開催される市場です。

市内の土産物屋さんもここから仕入れる方も多いとの事。

いいなと思ったら購入しないと、次に同じ場所にはなかなか戻れない!

と言われています。

モーチット駅から市場までゾロゾロと人が流れていきました。

行って納得。

これまで巡った2~3の市場よりも賑わい、スケールが大きい!!

店舗数が8000件以上もあるそうで、店舗同士の間隔は板1枚。

市場のテント内に入るとキツイ日差しが避けられていいのですが、

テント内は渦巻くエネルギーが物凄くて、どちらに居てもフラフラしていました。

写真をとってゆったりしている余裕もないまま、気を引き締めて歩きました。

休むことなく歩きまわって工芸品・衣類・バックなどの土産品を見定めて交渉!!

を繰り返しながらのショッピングを楽しみました♪

大きな袋にいっぱいの服とタイ細工品で大満足な私!!



 「焦り」

あれ???気がつくとすでに午後1時を回っていました。

夢中になりすぎたかぁ・・・

アユタヤまで1時間半以上はかかるので大急ぎで駅前のバス停に向かいました。

もうひとつ、大変なことに気がつきました。

あれ・・・??!

使い過ぎ・・・お金落としたかぁ~?と思うほどの残金。

やばい・・翌日の航空使用税の500バーツを残して残金は

300バーツと小銭のみ。日本円で1000円ほどです。

実は今回の旅の所持金は3万円とカードのみ。

成田行きのリムジンバスと昼食で残金は2万6千円ちょいでタイに来ました。


旅の前に「現金を持ち歩かないほうがいいよ。3万円持っていけば十分。

後は現地でクレジットカード出金したらいいよ」

と良きアドバイスを聞いてきたのですが・・・

クレジットカードの暗証番号を忘れてしまった私は(涙)

現金を出金することが出来ませんでした。

この旅はカードと現金2万6千円の所持金で始まったのでした。


しかし、交通費だけで何とか行こう!と思い、駅に向かいました。


駅に向かう道は人だかりで混んでいました。


駅に着く頃、私のウエストポーチはなぜか空いていました。

あれ・・・・?お財布が無い。

やばい!!

カードも一緒に入っていたよぉ~。

血の気がひきました。

焦って駅員さんにジェスチャーで財布が無いことを伝え、駅員さんは

ホテル近くの駅までチケットを手配してくださる話までして下さいました。

もう一回、冷静になって探してみるとリュックに入っているではありませんか!!

あれれ・・・??

最後に土産を購入した際、時間に気がつき、急いでいたので、

無意識に背中のリュックに入れていたのでした。

「大変ご迷惑をおかけしました・・・」

焦りは禁物です。








第四話 アユタヤ編 その2 「アユタヤ行きを諦めないぞ!」



駅員さんなどはアユタヤ行きのバスは駅前のバス停で待てばいいと教えて

くれました。

しかし、いっこうに来る気配がありません???

地元の学生に聞いてみると、

「ここではない。反対側に渡ってタクシーで行くといい。」

とまではわかるのですが、簡単な英語のはずが、何だかわからない・・・・

これまで、タイ英語はなまりが強いけれど、会話が成立していました。

「エネルギーを読む」を学んだ成果である!!と思っていましたが、とほほ・・・

今回はさっぱりわかりません。

ここの場所ではないことは確かなので、タクシーでバスターミナルに向かう

ことにしました。




タクシーの運転手は「アユタヤに1000バーツで行くよ」と早速話してきました

が300バーツしか所持金が無いからダメだと伝えているのに、強引に向かって

いるところは高速の入り口です。


慌てて伝えると、降ろされた所は人の少ないバスステーション。

「あちゃ~~~。ここはどこさぁ??」

バスの行き先案内板は、もちろんタイ語で書かれています。


アユタヤ行きのバスが来たら教えてあげると、親切なおばあちゃん

が言って下さったのですが、来るバス、来るバス全て違うというおばあちゃん。

30分待ってもアユタヤ行きのバスは来る気配がなく、

バス待ちのおばあちゃんは「今日はアユタヤ行きのバスが終わったよ」

と教えてくれて、バスに乗って去っていきました。

う~~~ん・・・

金銭的にも時間的にもエネルギー的にもアユタヤに向かえない

何かがあるなぁ~。。。


さすがにアユタヤに行くのを諦めて帰ろうと思いました。

私の癖なのでしょう「やっぱり諦められない!あと少しやってみよう!!」

と気を取り直しました。

タイ国内交通の長距離バスは片道50から60BHでアユタヤに行けます。

しかし、バスによっては価格にかなりの差があるそうです。

若い女性が来たので聞いてみることにしました。

すると親切にアユタヤをタイ語で書いてくれ、バス費用も書いてくれました

アユタヤ 50~55バーツ とタイ語で書いてあります
更に来るバス全てに交渉をしてくれました。

ありがとう 



この停留所に来てから1時間は経過したでしょうか、彼女のおかげで

やっと乗ることができました。

アユタヤ方面に行くと思われる長距離バスは60BHで高めなのに古くさびている

バスでした。(・・・後で聞くと、私は何台も見過ごしていたのでした。。)


アユタヤまで乗った 60バーツの長距離バスチケット
バスを待っていた彼女は30分も私に付き合ってくれました。

彼女の乗りたいバスはその間に何本来たのでしょうか?来ていなかったの

でしょうか?

私の無茶な計画に快く助けて下さり、感謝が溢れてきました。


バス内はタイの方ばかりでした。

観光客の方はタクシーが多いようです。

途中、いろんな停留所?らしき所に長く立ち寄りながら進むバスでした。

2時間半経った頃、「アユタヤ」だよと教えていただき、降りましたが

そんな雰囲気はありません。

またまた、「ここはどこ??」です。

私はアユタヤ遺跡前のバス停には着かない(アユタヤ方向の)長距離バス

に乗っていたのです。

行けることにフォーカスしてから再び、学生さんに聞いてみると

「ここからアユタヤ遺跡へはバス移動しなくては遠いですよ」とのこと・・・

う~~っむ。。。なかなか、スムーズに行きません。

学生さんがバスの乗務員の方にタイ語で通訳してくれましたので、

アユタヤ遺跡前まで行く市内バスにすぐ乗ることができました。

 “有り難い!!”

市内バスの運賃はたった7BH!

日本円で23円ほどです。地元の方が乗る市内バスに乗って、いろんな体験

が出来てワクワクです。


アユタヤの市内バス 7バーツ

アユタヤ遺跡に近づいてきました。

エネルギーが変わってきました。


その時、バスが無理なUターンをし始めました。

辺りを見ますと、道が閉鎖されています。

「あれれ、またですか・・・」

物凄い抵抗のエネルギーです。

この日はお祭りがあるので、アユタヤ遺跡近辺道路の規制がはられているの

でした。

少し遠いけれど、私は教えていただいた通りに下車をしてラマパークまで歩いて

向かうことになりました。

時間はもうすぐ5時。

片道2時間半から3時間はかかって辿り着きました。

小銭でえらい遠いところまで来ちゃいました。

あはは・・・

アユタヤ遺跡中央にあるラマパークに向かって歩いていると、両サイドに

いくつも寺院跡が見えてきました。

来たよ!来れたよ!!

遠回りをたくさんしてしまいましたが、やっと着いた満足感と喜びでいっぱいでした。



バスを降りて最初に見たアユタヤ遺跡

アユタヤの歴史








第四話 アユタヤ編 その3 「アユタヤ遺跡に到着!」



ラマ公園敷地内に入ってみると、ライトアップの作業をされている方や、

若い隊員のような方々がいました。

「お~お!!」

夕日を浴びた寺院跡が並んでいました。



ワット・マハタートに残るレンガ積みの仏塔


クメール様式の仏塔 クメール様式の仏塔


柵もないので、自由に中を歩けます。

階段を登ったりも出来そうでした。

ところで、入り口はどこ??

って私は入り口から入らずに、地元の方の道で中に入ってきたようでした。



ここでは、仏塔・礼拝堂の土台・頭部の無い仏像なども残っていました。

昔、ビルマ軍の侵略により、廃墟と化したそうです。

その時に頭部を落とされた仏像が多数残っています。


木の根の中に眠るワット・プラ・マハタート

ここで有名な「ワット・プラ・マハタート」に辿り着きました。
ワット・プラ・マハタート

仏頭が木の根元で眠っています。

木に囲まれてちょうどいい感じの向きなのが、面白いです。

ビルマ軍侵略の爪痕
「場内を案内するよ、こっちがいいよ」といいながら、「カモン、カモン」

と怪しげな方が声をかけてきました。

場内の方のような服装でもありながらも、とっても怪しいです。

断って、数人のツーリストの近くを歩きながら遺跡を見ていますと、視線を感じます。

ふっつ!!」と振り返ると怪しげな方が木に隠れました。

「お~~~!もっと怪しい」隠れながら追いかけて来ていたのでした。


ゆっくりとその場を眺めているわけにも行かず、大きなお土産袋を下げて

ひたすら歩いていました。

落ち着いて、しっかりと感覚を働かせて歩きました。


お祭りを楽しみに待つ人たち
もう、夕暮れです。お祭りの準備に地元の方々が集まっています。

参加した~い!!


ラマパークの池

そこに留まることが出来ないので、公園内を歩いて「ワット・プラ・ラム」

方向に歩き出しました。

公園の池は、癒しの空間のようでした。

綺麗な夕日を見ながら、ゆっくりしたくなります。


ワット・プラ・ラム

そしてそこから、世界遺産でもある定番の観光名所

「ワット・プラ・シー・サンペット」方面に向かいました。

タイ式建築の礼拝堂、「ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット」が見えました。
ここにはタイ最大の仏像が安置されており、表面には金箔が貼られているようです。


ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット

この礼拝堂の右側に「ワット・プラ・シー・サンペット」の入り口があります。


「わぁ~~!! 」華やかに飾られた象が歩いてきました!


お祭りの主役の白いゾウと黒いゾウ


「おお~~!」
今晩のお祭りのたちです。

こんなところで出会えるとは!!嬉しい♪

今回の旅は象に会いたい気持ちが通じて象との交流が多いです。

象さん、大きな愛をありがとう。



歴代の王の遺骨を納めたスリランカ形式の仏塔だそうです

時間は閉館時刻を1時間以上も過ぎていましたが、

「ワット・プラ・シー・サンペット」に入ることができました。

ワット・プラ・シー・サンペット

かつてアユタヤで最大規模を誇った、王室専用寺院跡です。

アユタヤの象徴的建造物である、夕焼けの寺院跡はとても綺麗でした。

ここでは夜間、ライトアップしています。

暗くなってきましたので、ゆっくり探索する時間ありませんでしたが、

とても満足でした。











第四話 アユタヤ編 その4 「私の半世紀」


夕方に待ち合わせをしていた方との連絡メモを無くしてしまったので

連絡がとれず、かかってくる事を待ちながら時間が過ぎていきました。

6時をまわってしまったので、このまま待っているとバスまでなくなってしまいます。

今回は「ひとり旅」がテーマであったことを思い出し、その流れであることを

理解して帰りのバス停まで向かうことにしました。

礼拝堂近くからトゥクトゥクでバス停まで送ってもらいました。

バス停に着くとタイミング良く、バンコク行きのバスが停留していました。



帰りの長距離バス切符

  ようやっと座れて「ふぅ~~~」

  今回のバスは50バーツ!

  きちんとモーチットのバスターミナルまで行きます。



  「向かう時からこのバスに乗りたかったのよ~~!

  でも、乗れて良かったぁ。と、ひと安心

  バスが発車してまもなく、無くしてしまったと思っていた

  電話番号のメモ紙が出てきました。


  「一人で帰ることになっていたのね・・・」
 



待ち合わせをしていた方々は、私のレンタモバイルにいくらかけても連絡

が出来なかったとのことで、付近を探して下さっていました。

うっかり者ですみません・・・ありがとうございます。


その後、知人たちは安心して、お祭りに参加してアユタヤの歴史の

舞台を楽しまれました。(夜遅くにホテルに帰ってきてから、その様子を

ビール飲み飲み、楽しそうに写真のムービーで見せてくれました!)



今回の旅は私の半世紀を現しているようでした。

無茶をして、いつも頑張ってきた。

「努力」が素晴らしいと思ってきた思春期。

そして経験をしてから学ぶ苦労実践型。

様々な困難をわざわざ体験をして乗り越えてきた人生

そんな中でも多くの方の愛とサポートがあったからこそ、進んでこられた道。

そんな私の歩んできた道を走馬灯のように見せてくれた一日でした。

もう、こんな進み方ではなく、「楽に楽しくね♪」と教えてくれていました。


旅立つ計画を経てた時にすでに「旅」は始まっています。

飛び立ったら、進むのみ!

過去には戻る必要がないくらい、

「今、この瞬間を自分で切り開き進んで楽しむのです」



旅は楽しみながら
「強い自分を発見し、自分をゆっくりと見るチャンス」


様々なサポートを受けている有難さを感じつつも

「しっかりと一人で立つことの大切さ」を感じとってくることが出来ました。

自分をリセットして、新たな希望を感じさせてくれました。

そして何よりも統合するチャンスでもありました。











第四話 アユタヤ編 その5 「スムーズな帰路」



2時間半程でモーチットのバスターミナルに到着しました。

ここからどうやって駅に向かおうか・・・
と思っていましたら、白タクのおじさんが話しかけてきました。
他の日本人ギャルグループにも誘いをかけていました。

あやしい~~エネルギーを感じます。
私が止めようとしても、ギャルたちはそのまま話に乗っていました。

バスで一緒だったと思われるタイ女性が「こっちにおいで」と、
私をその場から連れ出してくれました。

そして「駅までタクシーに乗って行こう」と言ってくれました。
彼女はとても安心できる瞳でした。

タクシーで4~5分でバスターミナルからモーチット駅まで着いてしまいました。
行きとは大違い!


行きでのあの苦労は・・・・
アユタヤに向かうまで難しくしていたことを実感しました。


その女性はタクシーの支払いまでしてくれて、
そのままBTS(高架鉄道)に乗る所まで案内をしてくれました。

彼女はバンコク在住の方でした。
一緒に居た方はツーリストで、(彼女のご厚意と)
ご縁でアユタヤで観光案内をされていたようでした。

電車の中で記念写真を撮ったりしながら、片言の英語でも楽しい時間を過ごしました。
また、ここで大きな愛頂きました。



派手なボディのBTS


私はお別れを名残惜しみながら、
バンコクの原宿と言われている「サイアムスクエア」で途中下車をしました。

ここは大型デパートがいくつも並んでいて、
「ここはどこ??」と思ってしまうほど近代的です。
東京で例えますと、銀座・新宿・渋谷・原宿が一緒になったような町です。

そして、所持金のない私にとって
カード支払いで夕食を食べるにはいい場所でした。

バンコク最後の晩に、定番のトムヤムクンと
プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)とマンゴージュースを注文しました。

今日は一日中歩き通しで、ろくに食事もとれない程のハードプランでしたので
記念写真も忘れて、“がっついて”食べてしまいました。(笑)

蟹の身を取りながら、殻についたカレーまでしゃぶりながら
バクバク、ムシャムシャ、ごっくん♪
「ぷは~ぁ!」満足満足。

デザート代わりにココナッツジュースを注文して締めくくりました。


完食したプーパッポンカリーとココナッツジュース


1人でたくさん食べたからでしょうか?
お土産にチョコレートケーキを2カットも頂きました。

ルンルン♪

いつもトゥクトゥクでしたが、今晩は、タクシーの気分でした。
ホテルに着いてみますと、タクシーの方がトゥクトゥクよりも安くて早い・・・
あっはっは!


アユタヤに辿り着くまでに過去世の何かや約束、そして自身の抵抗など
エネルギー的に困難だったのもありますが、
約束を果たした後には、自分の意識も重たさも抜けていました。
やっと全てがスムーズに動き始めました。

これで1つ統合しました!

お金は無事に40~50バーツ程を残して、旅は終了しました。

翌朝、残金で空港のコンビニで買い物をして、タイを後にしました。



早朝のスワンナプーム新空港


帰国後、旅の雑多なエネルギーを除いていただくために、
「風」に行き、ヒーリングをして頂きました。


「あなた、どこへ行ってきたか知らないけど、
今回行った所のエネルギーが首里城(琉球王朝)に運ばれているわね!
今回はその為に行ってきたのかもね。
あなたが沖縄に行くと地響きが起こるくらい凄いことが起きそう」

と私の過去生との関わりを教えてくださり、雑多なエネルギーを抜きながら、
アユタヤのエネルギーを首里城に繋いで下さいました。


そして、沖縄での大きな統合を前に、
今までの荷物をきれいサッパリ捨てて
沖縄へと向かいました!




タイ編  おしまい









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